大阪南料飲観光協会にて講演(案)
球磨焼酎の美味しさと現状
1,私の私見
- ビール類 3段階、
- 焼酎 5段階、
- 清酒(日本酒) 8段階 と考えてます。
技術革新酒(機械化・ロボット化) 「液化仕込」 技術革新
2,食生活、味嗜好の流れ
10数年前の話 酒が辛口化 焼酎が飲みやすさ!
南部杜氏 雪の松島 ;九州熊本では 球磨焼酎(米焼酎)
3,焼酎の台頭
飲みやすさ ⇒ 味の多様化
4,酒・焼酎の現状
味・嗜好での顧客の選別
5,料理との相性
6,顧客のリピート(固定客)・客単価アップ
料理+飲み物(アルコール)+雰囲気+(プラス) ワン
美味しく感じる心!
見えないものを大切に
自分の尺度を持つ
食べ物は燃料でない
自分のものです
美味しいから造るのではなく
造るから美味しいのです
*この講演に 「酒販ニュース」関東を中心とした業界紙。
「醸界タイムズ」本社大阪の業界紙、両記者が取材の為参加するかもしれません。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。