案出仙ーあんでるせんー

「く〜かい•飲む会」

話を肴にくまもとを食う会•飲む会

趣　旨：熊本にいて【くまもと】を食らう。

当たり前のことのようですが、思っているほど、やっていないんです。

流通が発達して県外産、ひいては国外産の食品が氾濫している中、

あえてくまもと産に目を向けて食と話を楽しんでみませんか。

～くまもとの酒、くまもとのうどん、くまもとのあられなどなど～

私たちが熊本産を応援し、みんなでもっともっと元気になりましょう

開催日：平成２２年５月２１日（金）18：00～

会　場：くーかい（辛島町 ホテル東急イン １階）096-356-3557

会　費：3,000円

内　容：熊本酒造組合が推奨する純米酒『さゆる』を飲み比べながら、

               話しと食で【くまもと産】を楽しみます。

対　象：くまもと好き、日本酒好きの方ならどなたでも参加できます。

申込み：『酒蔵惠之助（電話096-324-6666）』立川まで

人　数：30名までとさせていただきます 

 

酒蔵まつり•新酒まつりに参加しました

平成22年3月7日（日）　川尻の酒蔵まつり　２０１０　仲間数人と参加しました。

また、平成２２年３月１４日（日）　千代の園酒造「新酒まつり」

酒類問屋の社長と参加　千代の園酒造の工場長と話し合いまして　私の好みに合った　吟醸酒の原酒を探して仕入れるように商談成立。

近く数種類　試飲して入荷予定（乞う　ご期待）

 
 

第60回熊本小松帯刀会 ご案内

帯刀会も今回で　5年　60回になります。

1、日時　平成22年3月1７日（水）午後6時30分
2、場所　ホテル本陣　
　熊本市二本木2丁目8-1 TEL096-354-9191
3、会費　男性：4,000円　女性：3.500円　（小松帯刀900ml 1本のお土産付き）
参加者多数の場合は60名までとさせていただきます
＊ 案内はmailにて行っています、mailの届かない方は下記の携帯HPで確認してください。

 

千代の園酒造「新酒まつり」

千代の園酒造「新酒まつり」

場所 千代の園酒造　特別会場

日時 平成２２年３月１４日（日）午前１１時開演〜午後３時閉場

 

27年ぶりに復活、発売した常圧「秋穂（あきほ）」：熊日新聞掲載

1800ml　1900円　270本限定販売！

地元産米　あさぎり（ヒノヒカリ）使用、石蔵の麹室、カメ仕込み。蒸留は米本来の旨みを引出す常圧蒸留で仕上げ、最後はカメ貯蔵で熟成させました。こうして2〜3年間、熟成した数種類の原酒をブレンド。味は旨味があり、香味を深めてます。

計画から出荷まで、4年の歳月がかかりました。

ラベルは蔵に残ってた当時のラベルを使用しました。

＊本格常圧焼酎　旨味と香味をお楽しみ下さい！

27年ぶりに復活、発売した常圧「秋穂（あきほ）」：熊日新聞掲載

1800ml　1900円　270本限定販売！

地元産米　あさぎり（ヒノヒカリ）使用、石蔵の麹室、カメ仕込み。蒸留は米本来の旨みを引出す常圧蒸留で仕上げ、最後はカメ貯蔵で熟成させました。こうして2〜3年間、熟成した数種類の原酒をブレンド。味は旨味があり、香味を深めてます。

計画から出荷まで、4年の歳月がかかりました。

ラベルは蔵に残ってた当時のラベルを使用しました。

＊本格常圧焼酎　旨味と香味をお楽しみ下さい！

第57回熊本小松帯刀会参加者

1 ・ 石黒充洋 ・役員

2 ・ 井手尾孝士・役員

3 井上俊彦

4 ・ 上村健治

5 ・ 浦野　昇

6 ・ 大塚小夜子

7 ・ 岡　　伸一

8 ・ 岡部正見

9 ・ 小山恵一

10 ・ 甲斐真也 ・役員

11 ・ 加藤　茂

12 ・ 加藤　誠

13 ・ 堺　紘輝 ・副会長

14 ・ 坂本玉美

15 首藤正和

16 首藤

17 ・ 末藤喜美子

18 ・ 澄川圭弍 ・吹上焼酎常務

19 大保　亘

20 ・ 高浜正臣 ・役員

21 ・ 高本一臣

22 ・ 嶽下清則

23 ・ 立川惠之助 ・顧問

24 ・ 田邊幹雄

25 ・ 谷澤明彦 財務局

26 ・ 堤　信也 ・役員

27 ・ 都甲憲治

28 ・ 冨田美奈子

29 ・ 冨田睦男

30 ・ 永井友美

31 ・ 長田郁男 ・副会長

32 ・ 中林栄司

33 ・ 長廣　康

34 ・ 西畑清志郎

35 ・ 橋本さん

36 ・ 濱田大造

37 林田安代

38 ・ 三輪浩章 ・会長

39 ・ 村岡まり

40 ・ 森本正友

41 ・ 幸　一郎 ・顧問

42 ・ 横川精二 ・吹上焼酎社長

43 ・ 横田賢治 ・役員

44 ・ 吉田雅一

案出仙の仲間「はや川」

12月15日　「はや川」　リニューアルオープン

郷土料理「はや川」新装開店のお知らせ

熊本市安政町5-18　電話096-352-1967

営業11：30〜14：30　17：30〜23：00

（お昼は来年度より始めます）

席数　50名　20名まで宴会可　個室（堀こたつ）あり

巣ごもり

「巣ごもり」「家飲み」（家庭での飲酒）

「自宅での忘年会、クリスマス」

「年末年始の宴会、パーティ」

ちょっと贅沢に吟醸酒、大吟醸酒、球磨焼酎・芋焼酎の古酒、スパークリング、ワイン

こだわりの美味しい清酒・焼酎を選んでみませんか！

料理に合わせてお選び下さい。

＊酒造りから酔い方まであらゆるご相談お答えします。

「酒蔵・惠之助」 

第57回熊本小松帯刀会 ご案内

第57回熊本小松帯刀会　ご案内
1、日時　平成21年12月16日（水）午後6時30分
2、場所　ホテル本陣　
　熊本市二本木2丁目8-1 TEL096-354-9191
3、会費　男性：4,000円　女性：3.500円　（小松帯刀900ml 1本のお土産付き）
参加者多数の場合は60名までとさせていただきます
＊ 案内はmailにて行っています、mailの届かない方は下記の携帯HPで確認してください。

錫器（タンブラー）

タンブラー

￥5250
現在確認されている世界最古の錫器は、なんと今から3500年前の（紀元前1500年頃）のものと言われています。※エジプトで出土「巡礼者の壺」
その後、錫器は世界中で人間の生活に取り入れられてきました。
※ レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」にも錫の食器が描かれています。

日本には、今から1300年前に遣唐使によって伝わったと言われています。※奈良の正倉院に宝物として数点の錫器が収蔵されています。
また、古くからある医学（本草学）に関する文献を集大成した「本草綱目」には《井戸の底に錫板を沈めて水を浄化した》とあります。

江戸時代の文献『貞丈雑記』には『今徳利と云う物を、古（いにしえ）は錫といひけるなり。むかしはやき物の徳利なし。皆錫にて作りたる故に「すず」と云ひしなり』と記載されてます。昔は、徳利といえば錫（スズ）だったんですね。
その名残から、宮中では今でもお酒のことを「おすず」と呼んでいるそうです。