逸蔵逸品 高田 減圧蒸留
・ストレート 常温でフルーティであり飲みやすい。
・お湯割り 米焼酎の甘みが薄くなってしまいもったいない。
・ロック 甘みを強く感じるが氷が溶けるにつれコクがうすれてしまう。
私的感想 冷蔵庫で冷やした程度で常温に近い温度で飲むのが一番
香りコクが感じられた。
逸蔵逸品 高田 常圧焼酎
・ストレート 常温で喉にガンとくる重さがあり焼酎を飲んだぞというインパクトはあるが万人の好みとなると否か???
・お湯割り この焼酎はお湯割りのためにあるのかと思わせるほどである。
口に含んだ春寒の甘み、香り・コク味は実に満足できる。
・ロック ストレートで飲むときよりがは甘さが感じられるが、やはり重さがある。
私的感想 毎日の晩酌に少量ずつ楽しむには“お湯割り”で飲み飽きしない酒だと思います。
- 総評としては、大勢の○○会なので飲むなら減圧蒸留の方が万人向けなのかな
と思われます。
焼酎好きな人たちがじっくり味わうなら常圧蒸留かなと思います
- 減圧高田 として飲む
- 減圧高田 2+常圧高田1とするブレンド
- 減圧高田 1+常圧高田1とするブレンド
- 減圧高田 1+常圧高田2とするブレンド
- 常圧た方だけ
上記5種類の焼酎を元に 料理と合わせて楽しく飲む時代が来るのではないだろうか?
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